キッチンへようこそ
昨日の夜中に見た、今ちゃんの実は…でやってた、美味しそうな小料理屋さん。そこで出してたハンバーグのお料理が「飲めるハンバーグ」ってネーミングで、衝撃過ぎて頭から離れない。おはようございます。
朝、記事を書いていたのに、忙しくて夕方になりました。こんにちは。コーヒーブレイクしましょ。
って意気込んだのに、コーヒーの一気飲みを余儀なくされたのち怒涛の忙しさで日付変わりそうです。こんばんは。もう、早めに休みましょ。フラワーゴールデン(華金)なんて都市伝説。
エイプリルフールとか全く関係なく真剣そのもので紹介していた「飲めるハンバーグ」食べてみたいな。しかもリーズナブルだったのが好印象だったな。
でも京都だな。海越えなきゃ行けないよ。
飲めるハンバーグと、
夕方の黄昏タイムに、ぴったりな曲。
(と紹介したかった)
キッチンへようこそ/Nobowa feat.ACO
Nobowaの奏でるインストのリズム感。
ACOの声。
キッチンへようこそを聴きながら目を閉じると、夕陽が辺り一面を黄金色に染めた風景が想像の世界いっぱいに広がります。
そして、悩んでいたコトとか何もかも、どーでも良くなって、大好きな人のことだけ思い浮かんで、幸せな気分になれる。
とてもしあわせな曲。
夕日を眺めて聴けたら、奇跡のコラボ。
一回だけ、夕日の中で聴けた時がありました。ジブリ作品の、風の谷のナウシカのナウシカになったような、黄金の芝生の上を歩いてるような…癒しの思い出です。
今日みたいに疲労困憊の日には、
"愛される奇跡を教えてくれるキッチン"
へ、ただいましたいです。
ただいま。
おかえり。
そしておやすみなさい。